レパードS 2020|レース回顧 各馬の次に狙える条件は?

こんにちは。皆さま、レパードSはどうでしたか?

当たった方はおめでとうございます!今回残念だった方は、次の狙い目を定めていきましょう!

にしても、私としてはちょっと不完全燃焼感のあるレースになりました。モヤモヤ、、

これぞ競馬ではありますけどね。

記事のアウトライン

この記事では大きく2点について記載しています。

  • 馬場とレース展開の回顧
  • 次走に向けた各馬の特徴まとめ(適性分析の更新)

馬場とレース展開の回顧

終わってみれば走破時計1.49.2の超絶レコード決着となりました。

不良馬場はもちろん、直前では雨がやんでいたことで泥んこ馬場にならず、走りやすい馬場になっていたようでした。

1分49秒台のは前日に想定していた通りでした。そのため、新潟ではありつつも、時計勝負に強い馬をピックアップするということで方向性はずれていませんでしたね。

また、前有利で長い直線を生かしても後ろからでは届かないという傾向も把握できていました。

直前にその傾向が顕著になっていましたが、前日時点で読み切れていた点はよい馬場適性をベースにしている身としては大切な点でした。



次走に向けた各馬の特徴まとめ(適性分析の更新)

馬場分析は問題なかったということで、続けて各馬の特徴と想定していた点で、今回のレースで見えてきた特徴を踏まえ、次走以降にどういった条件で狙えるのか、過剰人気になった時に注意したいのか見ていきます。

ピックアップしたのは以下の8頭です。

  • ケンシンコウ
  • タイガーインディ
  • ミヤジコクオウ
  • ブランクチェック
  • ライトウォーリア
  • デュードヴァン
  • ラインベック
  • ニュートンテソーロ

ケンシンコウ

ブログにおいては事前にピックアップしていませんでした。理由としては時計勝負であれば向いている、距離延長は微妙、後方一気の脚質が合わない、という見方をしていたためです。今回は時計勝負になり、足抜きが良い馬場になることで距離延長の不安も和らいでいました。

それでも拾い上げなかったのは脚質を考慮してです。

今回は丸山騎手の好判断で、一転して逃げに打って出たため勝利につながりました。レース後コメントで「逃げたかったわけではないのですが、馬が行く気十分だったので、行かせました。」と話されている通り、関係者すら事前にはわからなかったはず。

そのため、私の予想スタイルでは、ロジカルに説明する材料はありません。かと言って、馬券がとれないというわけではないので、ここは不確定要素ゆえ仕方がないと割り切って良いところだと思っています。

脚質に自在性が出てきて、時計勝負に強いことと1800mを(少なくてもこの馬場であれば)こなせることを証明しましたので、あとは乾いた馬場でどのくらい行けるかが見えてくれば、というところです。

もし次走で人気するときに馬場が乾いている時計のかかる馬場だった時の過剰人気に注意したいところです。

タイガーインディ

実は◎を打ったこの馬の状況が一番附に落ちていないのですが、、

時計面はやはり合っていたと思います。内枠から好スタートを切ったあの展開で、なぜ逃げなかったのかは時間をおいて陣営コメントを確認しておきたいところ(レース後の騎手コメントではふれられていません)です。

1点もう少しリスクとして捉えておく必要があったと反省したのは距離延長によりペースが落ち着いたときの折り合いでしたね。

途中番手をとる展開になったときに、口を割っていましたので、あそこで万事休すという印象でした。

いまのところ明確に距離が長かったというコメントは出ていませんが、気性面を考慮してもう少し短い距離の方がよいのかと思います。

時計のかかる馬場では割引として、例えば平坦な京都の1600mとかに出てくるとだいぶ取捨に迷うなという感覚を持っています。

明確な事実が見えてきていないので、少しフワッとしています。

ミヤジコクオウ

素晴らしい末脚でしたね。時計勝負がどうかと思いましたが対応してみせました。あの位置から届かないのであれば、今日の条件では何回やっても勝てないでしょう。

レース後には騎手からエンジンのかかりが遅くズブいとのコメントが出ていました。

本来的には急加速が求められない地方の重い砂が合いそうなものですが、すでにそこは合わないのが見えていますので、きっちり勝ち切れる条件は狭いのかもしれません。

事前に想定していた通り、堅実度が高いが頭までいけるかわからないタイプの典型です。

今後も中央では活躍しつづけると思いますし、どちらかといえば距離延長が良い方向に出るタイプでしょうから2000mあたりも早くみてみたいですし、小回りであれば信頼度抜群でしょう。

一方で東京1600mのような瞬発力を求められる条件で過剰人気するようであれば、しっかりオッズ精査したいです。

ライトウォーリア

この馬もレース後コメントを見る限り、明確な敗因はわかりません。絶好の時計勝負の馬場になったと思っていたのですが、、

レース前には不安要素としてキックバックと左回り不安をあげていました。

今回はうまく外目を位置取れていましたので、今回はキックバックはなく、そうすると左回りでリズムを崩すようなところがあったのか?という程度しか現段階では思い当たりませんね。

いずれにしても今の時点では脆さがあるということであり、0(ゼロ)か100かといったようなタイプで注意したいです。

次走に向けて今回の敗因を改めて抑えていくのはもちろんですが、もう一つ、今回陣営からダート馬ならではのパワフルな馬体とは遠いため、締まった馬場は歓迎とコメントしていた点も覚えておきたいところ。

時計のかかる馬場でどうかは未知ですが、おそらくマイナスということを踏まえて、ウォッチしていきたいと思います。

ブランクチェック

ライトウォーリアと合わせて時計勝負の馬場で評価していた同馬。

前2頭が牡馬であることを考えても非常によく走っていると思います。時計勝負の舞台であれば1200m〜1800mまで幅広く対応できるところを見せました。

好走できる範囲が非常に広いのですね。

今日のパフォーマンスですから、時計勝負が合っているのは間違い無いとして、時計がかかる馬場にどのくらい適性を持っているか?が次のポイントになってきますね。

極端な例ですが、真冬の時計がかかる中山1800mでも好走できるのか?というと、さすがに疑問です。

このあたりをウォッチしていきます。現時点では遅く1400mくらいまでは時計がかかっても好走可能、1600mより長くなったときにどうか?という見方になるかな、と目星をつけています。

デュードヴァン

まさか入着できるとも見込んでおらず、万一のための抑え程度に考えていたため、4着好走に本当におどろきました。

これまでのレース運びとは一転して、中団から脚を伸ばしました。川田騎手の好判断だったのだろうと思います。

ただ、最後はデュードヴァンらしからぬ末脚(36.8)で、ミヤジコクオウとブランクチェックに伸び負けました。

いつもより前に出していった影響とも考えられなくはないですが、騎手からはレース後に1800mは長いとコメントしています。

今日の馬場で長いと感じるのであれば、1800mで好走は難しいですね。

今後は引き続き1600m以下の時計勝負の条件で見直していく方針で間違いないと思います。

ラインベック

この馬もやってみて案外、という結果でした。

展開としてタイガーインディが飛ばして行かなかった分、展開が落ち着いて最後に瞬発力を求められる展開になってしまったのが1つの要因だと思います。

また、時計勝負自体は締まったラップなら対応できるのかと思いましたが、騎手からは時計がかかる方が良いと断言されていますね。

そのくらい瞬発力勝負がとにかく分が悪いと言うことでしょうか。

次走以降で見直しつつも、やはり血統背景を理由にどうしても人気してしまうでしょうから、今後も抑える程度にしつつ、好走条件はもう少し絞り込んでいきたいと思います。

現時点では時計勝負が割引、というのみ抑えておきます。

ニュートンテソーロ

後方からよく追い込んでいますが、さすがに今日の馬場では入着止まりでした。

仮説として持っていた東京1600mの脚抜きの良い馬場より負荷がかかり、乾いた中山1800mほど負荷のかからない中間に適性をもっているというのは間違いではなかったと思います。

ここまで見えてきているので、あとは後方からの脚質に合わせて突っ込んでこれる条件を探していくというのが、この馬を拾っていくポイントと捉えています。





今週はここまでです。大きくはズレていないまでも、馬券という結果でクリーンヒットが打てるように、次もしっかり分析していきます。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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