レパードS 2020|馬場分析(プレ)と想定人気馬分析 死角がありそうなのは?

今週は2重賞ともダートですね。レパードSからいきます。札幌・新潟とも天気がまだ安定しなそうなので、単純に気になる馬のいる方を選びました。

馬場分析(プレ)

先週は新潟が雨だったこともあり、最後は「良」まで乾いた新潟ダートも時計は速めでした。新潟は東京などと比べれば非常に時計がかかることもあって予想のしがいがあります。

ここでは以下の2レースを参考にします。

  • 8/2(日) 新潟10R 柳都S (3勝クラス) 1800m「良」 1.50.7 (37.3) 最速上がり馬の着順❶
  • 8/2(日) 新潟12R 3歳以上2勝クラス 1200m 「良」 1.11.3 (36.9) 最速上がり馬の着順➓

10Rの時計はいくらか速めでした。上位にきていたのはいずれも先行勢でしたので、(そもそも特にダートは芝よりも先行有利な傾向があるわけですが)速めの時計で前が止まらずということだと考えます。

一方、12レースはクラスを考えると概ねいつもの開催通りな時計です。ペースが速かった影響もあるでしょうし、後半にいくに従い、多少水分が飛んだことも影響していると思われます。

今週は週中〜後半に雨予報が出ているのですが、週前半は天気が良く、気温も高いようです。いったんダートが乾くでしょうから、その後どのくらい降るかですね。
天気が不安定ですので、少なくても日曜当日の含水率を確かめるまでは、事前に馬券を買うのが危険な週かなと思います。

想定人気馬分析

上位人気に来るであろう以下の3頭について、特徴や死角があるのかを見ていきます。馬場状態が直前になってみないとなんともいえないものの、かなり特徴的な馬柱の馬もいますので、しっかり特徴を把握したいと思います。

  • デュードヴァン
  • ラインベック
  • ミヤジコクオウ

デュードヴァン

前走ユニコーンS「稍重」が1.35.7 (35.5) の上がり最速で2着。大外ぶん回しから最速の末脚で差し込んでくる絵が強烈でした。

この内容から時計勝負があっているのだろうと推測できます。優秀な末脚をもっているので、直線が長い東京でこそという印象です。そのため、当日まあまあ時計のかかる状態(乾き具合)になるようであれば、以下のマイナスポイントが重なることになります。

  • 直線距離の短縮(約500m→約350m)
  • 時計のかかるダートへの変更(東京→新潟)
  • 距離延長による負荷増

いままでは東京1600mしか経験しておらず、上記はすべて初条件なのも信頼するには怖い。ここで1番人気になるようであれば、真っ先に馬券的には外したいです。パフォーマンスを落とした時にどのくらい強いレースをしてくれるのか楽しみでもあります。

ラインベック

芝ですが、G1に出走してきたこと、初ダートの前走を鮮やかに勝ったことが人気の理由と思いますが、最大の理由はやはり超がつく良血でしょうか。

前走の勝ちぶりは時計も、楽に伸びきったところも強そうな印象は受けました。稍重という脚抜きの良い馬場も味方した可能性はあります。芝で上がり33秒台を支えるくらいなので、ダートでは時計勝負が合っているかもしれません。

まだダートは1走のみで未知なところが多く、正直なところ、馬柱表を中心に分析をしていく私としては狙いにくい1頭ではあります。

ミヤジコクオウ

たぶんこの馬から入ることになりそうかな?と目星をつけています。
2走前に鳳雛S 1800mで1.51.0 (37.0)と強い勝ち方をしたのですが、この時の2着馬ダイメイコリーダに前走JDDにて逆転されました。地方という力のかかる馬場への変更+2000mへの距離延長が原因と考えます。

そのため、1800mの中央のダートに戻るのはプラスでしょうね。あとはどのくらいの馬場設定が最も得意なのかです。あまり速い時計がでる馬場になると上記2頭も適性は高そうなので、稍重か稍重よりの良くらいで当日を迎えられると良さそうですね。

当日の馬場状態にもちろん左右されますが、想定としては死角のある人気馬はいそうです。
穴馬についてはまた別途確認し、更新したいと思います。よろしければまたご覧ください。

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